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Google Home + Nature Remo API で室温を喋らせる

Google Home と Nature Remo の温度センサーを組み合わせることで、現在の室温を Google Home から喋らせることに成功しました。実現した方法と開発したコードを紹介しています。

Fastly API を Postman 経由で簡単に呼び出す方法

REST API のテストツールである Postman を使い、Fastly API を呼び出す手順を紹介します。GitHub で公開されているリポジトリと組み合わせることで、Fastly の豊富な API を簡単に呼び出すことが可能です。

Nature Remo API でエアコンを操作する

Nature Remo Cloud API を利用して、エアコンの操作を試してみました。始めに Appliance ID を確認し、操作したい内容を POST で送信します。この記事では、実際に使ってみた手順に加え、Slack と組み合わせた応用例も紹介します。

Nature Remo API で部屋の温度・湿度を取得する

スマートリモコン Nature Remo の公式 API が公開されたため、実際に試してみます。Nature Remo には温度センサーが搭載されているため、API 経由で部屋の温度情報を取得することができました。初期設定と API の使いかたを紹介します。

Google Home にプッシュ通知機能を実装する

Google Home にプッシュ通知を実装し、雪が降るまえに自動で知らせてくれる機能を実現しました。プッシュ通知の作り方、IFTTT を使った天気予報との連動方法について紹介します。

GitLab と Redmine を紐付けるツールを作りました

概要 この記事は、GitLab Advent Calendar 2017 の24日目です。 「GitLab Issue」と「Redmine チケット」を紐付けるツールを作ったお話です。 ピンポイント過ぎて需要はないと思いますが、GitHub 上で公開中です。 github.com 背景 とあるプロジェクトでは G…

LINE Bot を5分で作ってみる (API Gateway 編)

LINE からの Webhook を、API Gateway 経由で LINE Messaging API に繋ぐことで、シンプルなオウム返し Bot を作成しました。アカウントさえ準備すれば、すぐに作ることができます。

Google Home で新しいサーバを瞬時に作る

Google Home に話しかけるだけで新しいサーバを立ててくれる機能を作りました。AWS EC2 インスタンスを作成して、そのサーバのグローバル IP を喋ってくれます。Dialogflow, Firebase, API Gateway, Lambda などを使用して作成しました。

Google Home で Trello のカードを作成する方法

スマートスピーカーIFTTT 大喜利 Advent Calendar 2017 の 9日目の記事です。Google Home mini から Trello にカードを登録できるようにしました。IFTTT を使って、Google Assistant と Trello を連携させることにより実現しています。

Datadog で Fastly をモニタリングする

Datadogを使用して、CDNサービスであるFastlyのステータスをモニタリングします。Datadogのアカウントを作成し、Fastlyから発行したAPIキーを登録するだけで利用可能です。無料で試すことができます。